生年月日(生まれた時間はわからなくてもOK)から命式を算出する、四柱推命。
生年月日(と、分かれば生まれた時刻)から命式をどう組み立てているかを説明します。どこまでを正確に計算し、どこを簡易な近似で済ませているかも、隠さずに書いておきます。
四柱推命では、生まれた年・月・日・時刻のそれぞれに十干十二支(甲子から癸亥までの60通り)を割り当て、四本の柱として並べたものを命式と呼ぶのが一般的です。このページでは年柱・月柱・日柱を必ず出し、生まれた時刻を入れていただいた場合だけ時柱を加えます。
結果では日柱の組み合わせを見出しに置いています。日柱の天干を日主(にっしゅ)と呼び、その人自身を表すとする考え方が広く知られているためです。あわせて、四本の柱の天干と地支それぞれに五行を割り当て、いちばん数の多い五行を示しています。
柱ごとに計算の確かさが違います。ここは実装のとおりに書きます。
月柱の節入り日は年によって前後に一日ほど動きます。このページは固定日で近似しているため、節入りの前後に生まれた方は月柱が一つずれることがあります。結果画面にも簡易版である旨を添えています。
また、生まれた土地の経度に合わせて時刻を補正する(いわゆる地方時や真太陽時に直す)処理は入れていません。この補正を行うかどうか、行うならどこまで行うかは流派によって考え方が分かれるところです。時柱を出す場合は、日本標準時のまま入力された時刻で計算していると考えてください。
天干と地支のそれぞれに五行を割り当てて数えています。時刻を入れない場合は六つ、入れた場合は八つの五行を数え、いちばん多いものを「最多」として表示します。同じ数で並んだときは木・火・土・金・水の順で先に来るほうを採ります。
四柱推命では、五行の多い少ないだけでなく、日主から見た関係や季節による強弱まで見るのが一般的です。このページの表示はあくまで数を数えただけのもので、命式の総合的な読み方とは別のものだとお考えください。
A. 空欄のままで大丈夫です。年柱・月柱・日柱の三本で結果が出ます。時柱がないぶん、五行の数は六つで数えます。
A. 四柱推命では年の境目を立春に置く考え方が一般的で、このページもそれに従っています。1月1日から2月3日までは前の年の干支になります。
A. このページは節入り日を固定日で近似しているためです。節入り前後の生まれの方はずれることがあります。日柱については暦の標準的な並びに合わせています。
A. 日柱の天干を日主と呼び、その人自身を表すとする見方が広く知られているためです。ただし何をどこまで日主から読むかは流派によって違います。
A. このページでは出していません。命式の四本の柱と五行の数までを表示するつくりです。
A. 時差や経度による補正は行っていないため、入力された日付と時刻をそのまま使って計算します。現地時間で入力された場合、日柱や時柱が実際とずれることがあります。
四柱推命は流派によって命式の立て方も読み方も分かれます。ここに書いたのはこのページが採っている一つの方法で、正式な作法として示すものではありません。結果は娯楽としてお楽しみください。結果が運勢や能力、性格を保証するものではありません。
生年月日(時間は任意)から命式を組み立て、あなたの本質を読み解く四柱推命の無料版です。生まれた年・月・日・時の四つの柱に宿る干支の組み合わせから、性質や運の傾向を導きます。
四柱推命は「占いの帝王」とも呼ばれる東洋占術の代表格。まずは命式を出して、自分の日主(生まれ日の干)を知るところから始めましょう。
結果は画像にして共有でき、診断ごとの専用イラストがつきます。設問を順に答える形式の診断では「戻る」で前の質問に戻れるので、押し間違えても大丈夫です。占いは娯楽としてお楽しみください。結果が運勢や能力を保証するものではありません。