色彩感覚テストとは

並んだタイルの中から1枚だけ違う色を探す、無料の色彩感覚テストです。レベルが上がるほど色の差はわずかになり、あなたの「色感年齢」が到達レベルから判定されます。

デザインや写真が好きな人の腕試しにもぴったり。自己ベストを更新しながら、目の感度を楽しく確かめてください。

結果は遊びの目安です。年齢や能力を医学的に判定するものではありません。会員登録なしで何度でも試せて、結果は画像にしてそのまま共有できます。記録はお使いの端末に保存されます。

色彩感覚チェックの中身 ― 何が違うタイルで、レベルはどう上がるか

並んだタイルのどこを変えているのか、レベルが上がると何が難しくなるのかを、実装のとおりに書き出しました。

違っているのは「色み」ではなく「明るさ」です

1問ごとに色相・彩度・明度をランダムに選んで全部のタイルを同じ色で塗り、1枚だけ明度をずらしています。色相と彩度はどのタイルも同じです。探しているのは色みの違うタイルではなく、同じ色みのまま少しだけ明るい(または暗い)タイルです。

ずらす向きは明るい側と暗い側が半々です。色相・彩度・明度は毎回引き直すので、同じ配色は続きません。

レベルが上がると変わるのは2つだけ

マスの数と、明るさの差です。マスはレベル1から4が2×2で、以後4レベルごとに1辺が増え、レベル17以上は6×6で止まります。明るさの差はレベル1の22%から1レベルにつき0.78ポイントずつ縮み、1.6%まで縮んだところで下げ止まります。

レベルマス明るさの差
12×2約22%
53×3約19%
94×4約16%
135×5約13%
176×6約10%
256×6約3%
28以上6×61.6%(下げ止まり)

終わり方と、レベルから「年齢」への直し方

ライフは3つです。違うタイルを押すとライフが1つ減り、同じレベルのまま盤面を作り直して続きます。3つ使い切ったところで終了で、そのときのレベルが到達レベルです。時間制限はありません。

色感年齢は、到達レベルを直線で年齢に置き換えたものです。このページでは78から到達レベル×2.5を引いた数を年齢とし、10歳から80歳の範囲で頭打ちにしています。レベルが4つ上がるとちょうど10歳ぶん若い数字が出る、という目盛りです。「上位◯%」も、到達レベルの平均を17、ばらつきを5と仮定して計算したもので、利用者の記録を並べた順位ではありません。

色の見え方には個人差があります

このチェックは色みではなく明るさの差を見分ける課題ですが、それでも見え方の違いによって到達レベルが低く出ることはあります。色覚特性のある方が低く出ることもあります。それは色を感じる力が劣っているという意味ではありませんし、この結果で能力を測ることはできません。

画面側の影響も大きく出ます。明るさの自動調整、省電力モード、ブルーライト軽減や夜間モード、それに部屋の明かりや画面への映り込みで、同じ差でも見えたり見えなかったりします。比べるなら、同じ端末・同じ明るさ・同じ場所にそろえてください。

色の見え方について気になることがあるときは、このページの結果ではなく医療機関にご相談ください。

記録がどこに残るか

自己ベスト(到達レベルのいちばん大きい値)は、お使いの端末のブラウザに保存しています。サーバーには送っていません。会員登録をしている場合だけ、到達レベルがランキングへ送られます。結果を共有するとURLに到達レベルが入ります。

よくある質問

違うタイルがどうしても見つかりません

A. レベルが上がるほど差は小さくなり、6×6で明るさの差1.6%まで行くとほとんど見分けがつきません。差そのものは必ず1枚に入っているので、全体を眺めるより隣どうしを順に見比べるほうが見つかることがあります。

画面の明るさは結果に影響しますか

A. します。明るさの自動調整や夜間モード、部屋の照明や映り込みで見え方が変わります。記録を比べるときは条件をそろえてください。

時間制限はありますか

A. ありません。ただし20秒操作がないと自動で一時停止します。同じ盤面のまま再開できるので、途中で手を止めても記録には影響しません。

色覚検査の代わりになりますか

A. なりません。医学的な色覚検査は決まった手順と用具で行うものです。このページはブラウザの色で作った遊びで、画面の設定ひとつで結果が動きます。判断の材料にはお使いにならないでください。

レベルが上がらなくなりました

A. レベル17で6×6、レベル28あたりで明るさの差が1.6%まで縮み、そこからは同じ難しさが続きます。

遊びの目安です。年齢や能力、健康状態を医学的に判定するものではありません。色覚検査ではなく、画面の設定や環境光で見え方が変わります。色の見え方には個人差があり、色覚特性のある方は結果が低く出ることがありますが、それは能力の高い低いを示すものではありません。見え方について気になることがあるときは、この結果ではなく医療機関にご相談ください。